めまいを伴う病気|耳鼻科の受診で早期発見

vertigo disease

耳鼻咽喉科における診療

第一選択になります

頭を抱える男性

めまいというのは、何らかの疾患が背景にあって、それによって発生する二次的な症状です。そのためめまいが発生したら、どういった疾患が背景になっているかを確認することが必要になります。しかしそうした疾患というのは、とても数多く存在しています。数多く疾患が存在していると、それらを全て一元的に確認することは困難です。結果としてめまいが発生した場合には、発生し易い疾患からまずは確認することが多くなります。そうした点でめまいは、内耳が原因となることがいちばん多いのです。内耳が原因であれば、複数ある医療機関のうちでも耳鼻咽喉科が診療を担当します。したがってめまいが発生したら、耳鼻咽喉科への受診が第一選択になるのです。

問診を重視しています

耳鼻咽喉科にめまいで受診すると、画像検査も行うことがありますが、問診を重視します。問診を重視する理由は、画像検査で原因が分かることが、全体のなかでは極めて少ないからです。すなわち内耳が原因となっていると、画像検査で原因を特定することが難しいのです。これに対して問診を行うと、原因を把握するのにとても役立ちます。例えばもっとも発生頻度の高い良性発作性頭位めまいは、症状の持続時間が数分以内です。具体的には、頭の位置を動かして症状が発生しても、数分間安静にしていると症状が軽減します。しかし小脳出血などが原因だと、持続時間がもっと長くなるのです。このように問診は、めまいの原因の把握にとても役立つので、耳鼻咽喉科では重視しています。

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